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健和トータルケア 院長 / 施術者 庄子 和孝
健和トータルケア 
院長 / 施術者 庄子 和孝
Fulcrum Osteopathy Study Group(通称:FOSG) メンバー 在籍4年
【フルクラム・オステオパシー・スタディ・グループ】
日本オステオパシープロフェッショナル協会(通称:JOPA) 元一般会員 在籍7年
オステオパシー講義履修時間:海外・国内講師含め3000時間以上
同志社大学 文学部 社会学科 社会学専攻 卒業 (現在:社会学部)
トライデントスポーツ医療看護専門学校 鍼灸科 在籍
EFTプラクティショナー(EFT:Emotional Freedom Technique)
臨床歴:10年以上

過去に参加した研究会の紹介
同業者及び各方面のプロの推薦文
施術者が閲覧する書籍の紹介

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施術への想い
施術への想い
多くの方とのご縁を頂き、人の身体の症状や悩みと真剣に向き合い、オステオパシーと基礎医学的な知識の研鑽を地道に続けてきて想うのは、人とは本当に深遠な存在であって、症状や体の悩みに潜む原因がそれが例え肩こりや腰痛であっても十人十色の原因や事情が関わっていることが解るにつれ、人の身体に触れるということは人の生きてきた歴史と『いのち(LIFE)』そのものと向き合うことだと想うようになりました。

オステオパシーの哲学にもある通り、人という存在は、身体(BODY)、心(MIND)、精神(SPIRIT)の三位一体で生きており、今ある症状、お悩み、慢性疾患などは、即時的な外傷が原因のこともありますが、場合によりその3つのバランスが崩れた結果であることもございます。身体の構造と機能という意味では人の身体は非常に緻密な機械であると言えますが、それと同時に心を伴った生命エネルギー体であるとも言えます。

幸いにも、私自身のオステオパシー施術家としての経験や技量が向上していくにつれ、病名が付くほどの重度の症状をお持ちの方、医療機関などで原因が分からずに途方に暮れている方、複数の治療院に通院しても改善しないとお困りの方、そもそも改善するとは思われていない様なお悩みを抱えた方に信頼して頂き、お喜び頂けることが増えてきて、オステオパシーの素晴らしさをより多くの方に知って頂きたいという熱い想いを抱くようになりました。

もちろん、オステオパシーを実践するためには身体のプロフェッショナルとして、基礎医学的な知識、確かな手技技術、多くの臨床経験、また食事に関することや環境汚染などに関する幅広い知識が必要ですが、それと同時に、来院される方と一緒に症状や体の悩みを解決に導けるよう、心の通った優秀なサポート役であるべきだと考えています。

あくまでも、施術者が『治す』のではありません。そうではなく、身体は常に治りたがっているのです。
人の自然治癒力には、非常に強力なものがございます。

オステオパスとしての仕事は、解剖学や生理学などの基礎医学的知識を元にして、なにが症状やお悩みを形成しているのかを全身から探り出し、ホリスティックに(総体的に、全人的に)施術を組み立て、身体の構造と機能を正常化させるのと同時に、
心理的側面や生活習慣などにも留意して、自然治癒力を引きだすナビゲートをすることです。
少々大げさに言わせて頂きますと、人のいのちが輝くために『自然』に依拠する身体のプロとして最大限の手助けをすること・・・。
それが、オステオパシーを実践する施術家の仕事だと想っています。
いのちの輝きいのちの輝きより詳しく、オステオパシーについて知りたい方に推薦の書
『いのちの輝き』(英題:Touch of Life) ロバート・C・フルフォード 翔泳社
オステオパシーについてより詳しく知って頂くための最適の書。
当院の施術者は、フルフォード先生に深い感銘を受け、オステオパシーを真剣に学ぼうと心に決め今日に至っています。また、フルフォード先生の直系のお弟子さんであるD.Oからも直接講義を受け、フルフォード先生の生命に対する考え方に深く感動した次第です。
健康に関しても造形の深い啓蒙の書。興味のある方は、是非、お読み下さい。

翔泳社のホームページから購入もできます。
院長の経歴
院長の経歴
幼少期の非常につらい腰痛経験
小学生5年生の頃に立てないほどのひどい腰痛に見舞われ、 整形外科や接骨院などを転々とするも全く改善せず、 結局、コルセットを着けて一年間大好きなスポーツを制限するよう言い渡され、 一般的な腰痛治療に漠然とした疑問を抱くようになりました。

大学在学中、本当に自分がしたいことを模索する日々
私は、20代前半までは同志社大学にて社会学を専攻する文系人でした。大学在学中は、様々なアルバイトをしてはインドやアジア諸国を旅したりと、大学の講義を真面目に受けるというよりは、自分の好奇心が湧くことを勉強し、大学外に学びの場を求めるような学生でした。周囲の友人と同様、私も就職活動をしたこともありますが、その過程で「本当に自分がしたいことはこういうことではないんではないか?」という想いが日に日に強まり、進むべき道について悩んだ末、元々、物事をとことん追求するのが好きで、人に感謝される仕事で専門的な技術と知識を身に付けたいと思うようになり、また幼少期のつらい腰痛経験などもあり、『人の体と心の癒し』ということに幼少期から漠然とした関心があったため、いざ進路を決めるという時に就職するという道を自ら閉ざし、
『治療家になる』ということを決意しました。

また、大学在学中は大学のカリキュラムとは関係なく心理学の勉強をし、大学卒業後は大学院にて臨床心理士(心理カウンセラー)の資格を取ることも検討していました。しかし、その勉強の過程で、人の癒しに関して心理から入るより、身体から入る方が自分には向いているのではないかという想いが募り、無謀にも大学を卒業する前に身体に関わるプロフェッショナルになることを決断したのです。私自身、『痛み』に関するつらい経験をしたことがあるので、特に『治癒とは何か?』ということに深い興味を持ちました。

カイロプラクティックを皮切りに様々な療法を学び、臨床経験を積む修業時代
大学卒業後、いかにして治療家になるかということを模索していた際に、プライベートで親交を深めていた妊産婦の諸問題について定評のある施術院、健美サロン渡部の副院長の勧めで、少人数で実践的な教育を行っているアトラス・リサーチャーズ・カイロプラクティック学院にて、カイロプラクティックを学び始めました。カイロプラクティックは主に、脊柱や骨盤の骨格的、構造的矯正と、神経の円滑化に主眼を置いておりますが、この頃は、カイロプラクティックの効果に驚くことも多かったのを記憶しています。なお、健美サロン渡部の院長は京大病院の助産婦長を務めていた方で、修業中に多くの妊婦、経産婦の臨床経験を積みました。そうしえたご縁があって、カイロ学校に通うことと並行して健美サロン渡部・京都サロンにて計4年間、施術補助を務めました。

また、健美サロン渡部で施術補助をする傍ら、カイロプラクティック以外にも、 操体法、野口整体、頭蓋仙骨療法(オステオパシーの一部)など各方面の研究会に参加し、様々な療法を統合して自分の施術スタイルに取り入れるということをしていました。一時は整骨院にてカイロプラクターとしてフルタイム勤務するも、流れ作業的にしか施術することを許されない環境に不満を感じて、納得のいくまで施術するべく自身で開業することを決意しました。その後、健美サロン渡部で一緒に施術補助をしていた今井と共同で京都の東山区にてマンションの一室を借りて東山整体院を開業し、穴場的な立地であったにも拘らず、多くの方に来院して頂き、貴重な臨床経験を積みました。この頃は、カイロプラクティックを施術の中心にしていましたが、臨床で多くの改善実績を積みながらも、カイロを中心とした施術ではなかなか改善しない難解な症状やお悩みの方に遭遇する機会も増え、施術家としての「壁」に当たることが多くなってきた時期です。

オステオパシーとの衝撃的な出会い
その後、骨格の矯正と神経の円滑化に主眼を置くカイロプラクティックは改善する症状は劇的に改善するが、カイロだけでは解決できない症状や体の悩みが多々あり、野口整体などは満足のいくような教育を行っていなかったため、もっと体に対する診方が緻密で、より実力のある手技療法はないものかと探すようになり、 様々な書籍を読み、様々な研究会に参加し、ある日、オステオパシーの専門書に出会い、「これが本当なら、オステオパシーこそ、私が探していたものかもしれない。」と感動し、その感動を元に世界基準のオステオパシーを学べる団体を探し、日本オステオパシープロフェッショナル協会に行き着きました。また、ロバート・C・フルフォードD.O.著『いのちの輝き』(英題:Toutch of Life)を読み、深く感動して、オステオパシーを学ぶと心に決めた原動力となりました。

その後、JOPA(日本オステオパシープロフェッショナル協会略称)の研究会に参加し、その直感が正しかったことを確かめ、感動すると共に、世界基準の本物のオステオパシーを修得することがいかに『いばらの道』であり、 非常に実力が伴う自然医学である反面、生半可な気持ちでは修得できないことを悟りました。

何より、カイロプラクティックや他の手技療法よりも遥かに体に対する診方が緻密で、 基礎医学に関するより詳しい知識と、手の感覚の向上が必須であると痛感し、この頃より、オステオパシーを修得したい一心で寝る間も惜しんで基礎医学の勉強に没頭しました。もちろん、カイロプラクティックを学んでいた時にも一通り基礎医学を学んでいましたが、オステオパシーを実践するためにはそれでは全く足りなかったのです。また、試験に通るための暗記的勉強では無く、オステオパシーを実践するために必要な『生きた基礎医学的知識』を深めるという日々が続きました。

満を持して、滋賀県彦根市で本格開業
その後、自分自身で最初から最後まで責任を持って施術に当たりたいと思う様になり、じっくりオステオパシーを深め、オステオパシー施術家として真摯に高みを目指したいという想いが強くなり、思い切って2008年4月に京都から自宅と共に滋賀県彦根市に拠点を移し、 健和トータルケアとして本格開業致しました。 開業後も、JOPAの研究会に片っ端から参加し、 施術に明け暮れては研究会に出かけ、空いた時間は勉強しという、ほとんど休みという休みもなく、大変だけれども非常に充実した生活を送っていました。その過程で、JOPAにおいては一定の試験に受からなければ受講できない上級の講義を受ける一般会員の一人となり、世界的に著名な海外のオステオパスから直接指導を受けるようにもなりました。その後、フルクラム・オステオパシー・スタディ・グループに籍を移し、トラディショナルなオステオパシーの研鑽を続けています。

健和トータルケア 彦根時代
※彦根時代の写真

2015年5月に、愛知県 名古屋市 昭和区 桜山に移転。
滋賀県彦根市にて、『健和トータルケア』を開業し、7年間施術に従事しておりましたが、施術者の第二子の出産を控え、妻の父・母が近くに在住している土地であり、私自身も生まれた土地である名古屋に拠点を移し、それと並行してかねてから一通りやってみたかった国家資格にまつわるカリキュラムを学ぶため、今現在、鍼灸学校にも通っています。東洋医学、経絡経穴学、鍼灸学も非常に面白いものがあります。ただ、国家資格にまつわる学問は暗記的思考が多いのも事実ですが(笑)、私は改めてオリジナルな方法で基礎医学を深め、オステオパシーと東洋医学をつなげたいという想いを抱いています。そうした公私の理由により、名古屋に拠点を移しました。滋賀県彦根市にて多くのご愛顧を頂き、大変恐縮なのですが、思い切った決断をさせて頂きました。今現在は、名古屋市昭和区桜山にて、『オステオパシー専門院 健和トータルケア』の院長・施術者として施術に当たっています。
院長のプライベートや興味
院長のプライベートや興味
健和トータルケア 健和トータルケア 家族は、健和トータルケアの事務と来院されたお子様の世話などをしてくれる妻と、5歳になる娘と歩き始めた1歳児(男の子)です。【2016年12月現在。】

コラムなどにも書きましたが、妊婦さん・産後の体についてや、 出産・出生に関すること、小児の発達・発育について、妻子から非常に多くのことを学んでいます。 子供は本当に授かりものだと感じ、日々の成長を喜んでいます。趣味は、旅行、遺跡や神社仏閣巡り、 海に潜ること(シュノーケリングやスキューバダイビング)、 山に行くこと(キャンプや修験道の回峰行)、ギターや太鼓などの楽器演奏など、非常に多趣味と言えるかもしれませんが、今現在の一番の趣味はオステオパシーを探求することです。

また、宇宙や生命に関する自然科学(特に量子論など)、エピジェネティクス(遺伝学における考え方)、脳科学、ガイア理論、発達心理学、トランスパーソナル心理学など、好奇心を刺激する広範囲に渡る諸学問に興味を持っています。

『人の身体を施術する』ということは、人が生まれてきた過程や生きてきた歴史そのものに迫るわけで、とりもなおさず、人は地球や宇宙の営みの先に『命』を授かって生きているので、人ひとりの身体と対峙することは、その身体に隠された、生命の謎、宇宙の謎に迫る行為であるとも私は思っています。そうした関心を突き詰めていくと、人という存在そのものに関心が湧いてきます。現在、オステオパシーだけではなく、自然科学や免疫学、遺伝学、医学分野でも新たな発見と既存の考え方に修正を加えられている時です。もはや、昔常識だと思われていたことは、今は間違っていたと認識されていることも少なくありません。

また、現代までの「科学」や「知性」をもってしても、分からないままであるほど深遠なのが宇宙や自然や生命なのかもしれません。人体の構造について考えてみても、あまりにもよくできていて、知れば知るほど、驚きと感動を覚えます。

オステオパシーの始祖であるスティル博士は、「ひとつの骨の全てを完全に理解できれば、永遠の両端を理解したことになる。」と述べています。スティル博士は、おそらく一生涯考察し続け、この永遠の両端を理解したかどうかは定かではありませんが、 骨ひとつとっても、それは宇宙の神秘の塊であり、そういう謙虚な姿勢と好奇心と『人の役に立ちたい』という純粋な気持ちをもって、人体について探求し続けたのだと思います。

私も、一生涯をかけて、その宇宙の『神秘』が具現化した、人と、身体と対峙して、一人のオステオパスとして、 施術家として、
人体の神秘を少しでも解き明かし、人に益するよう精進していこうと思っております。

オステオパシーとは人間を分析し、創造主の知性に近づく科学である。
そして、人間の特性を熟知するものである。
By A.T.STILL
事務員の紹介
事務員の紹介
健和トータルケア 健和トータルケア
女性スタッフ:庄子いつか
女性スタッフ:庄子いつか
2017年現在、5歳と1歳の2児を子育て中
立命館大学国際関係学部 卒業
リトミック指導資格ディプロマA 保有
アクセサリー作家

常勤ではないですが、
お子様と来院された際など時間が許す限り私がお相手を致します。
お子様をご同行される際はその旨をご予約の際におっしゃって下さい。
どうぞ、よろしくお願い致します。
健和トータルケア

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