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自律神経について。
2012年4月16日 月曜日

koukannhukukoukann自律神経という言葉は日常でよく耳にすると思いますが、この自律神経というのは人体において非常に重要な働きをしており、 何らかの症状や病気には自律神経の乱れが関与していることが多くございます。 自律神経とは、 例えば寝ている間なども心臓は鼓動を続け、 胃腸も働き続けますし、 呼吸も止まることが基本的にはありませんよね?そうした、私たちが意識せずにいても内臓機能などを制御している神経系だと言えます。 

 自律神経を大まかに分けると、 交感神経と副交感神経という、 言わば、テキパキ動いたり、戦ったりするときに働くべき交感神経と、リラックスしているときによく働く副交感神経という、ある程度あい反する機能を持つ、2つの神経の相互作用によって成り立っています。

最近の自律神経に関する研究でわかってきたこととして、 自律神経のバランスが取れている状態というのは実は、この二つの神経のどちらも、適度に働いている状態と言えるようです。

例えば、一方が働きすぎて、一方の働きが鈍っている場合だと、 免疫機能が落ちたり、何らかの症状を引き起こすことが多くなります。 例えば、交感神経が働き過ぎて、なかなか副交感神経が働かないと、 感染症などにかかりやすくなることが分かっていますし、副交感神経ばかり働いて、交感神経が働いていないと、うつなどのメンタル的な症状を引き起こすことが多いようです。

また、一日を通しても自律神経には日内変動と言えるようなリズムがありまして、 朝から昼にかけては交感神経が良く働き、 夕方から夜にかけては基本的に副交感神経がよく働くようです。
こうした自律神経の日内リズムが狂ってきて、夜になっても副交感神経が働いていないような状態ですと、 不眠などを引き起こす可能性がありますし、 徹夜などをすると副交感神経の働きが低下して、 自律神経のバランスが崩れることも分かっています。

人体にとって非常に重要な制御機能であるこの自律神経ですが、オステオパシー施術で背骨などにアプローチをして、 背骨の狂いを正すと、それと同時に内臓の調子などが改善する例があるのは、この自律神経が非常に深く関係しており、 言わば、自律神経系の通りを改善しているという側面があります。

またオステオパシーでは、 迷走神経(副交感神経の内、非常に大部分を占める重要な神経)や交感神経節などに、 直接アプローチすることで、 自律神経の働きそのものを改善するということも行います。

いずれにしても、人体の健康と不健康を分かつ非常に重要な働きをしている自律神経ですが、ご自分で自律神経系の働きを改善する方法の一つとして、ゆっくりとした運動や呼吸、瞑想などが有効であることが分かっています。

基本的に、自律神経の働きが狂っている場合、 圧倒的に多いのが、副交感神経の働きが落ち込んでいて、 交感神経が過剰になっているケースです。
(たまに逆のケースもありますが、割合としてはこちらのケースの方が多いと思います。)

そうした場合だけに限ったことではないのですが、そうした時に副交感神経を刺激するのに、ゆっくりとしたウォーキングや、ゆっくりと呼吸をすることが有効であるようです。
場合によっては、ヨガや太極拳などもよいかもしれません。 (ヨガに関しては、あるポーズをするために一所懸命になりすぎて、 逆に体を痛めてしまう方がたまにいらっしゃいますが、ヨガの醍醐味は呼吸法や瞑想だと思います。)

それでは、長くなりましたので、今日はこのへんで・・・。^^

 

 

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